SEO,SEM

Website Optimizer

GoogleのサービスでWebsite Optimizerというものがあります。 これは、ページのコンバージョンを測定するツールで、アナライザと一緒に活用することによって、その効果を発揮します。 設定方法はいたって簡単。 まず、ページにアクセスします。 英語、日本語…

プロのためのSEO講座〜Google編〜

SEOなんていうのは、むしろ常識になってしまっていますが、素人でも知っているキーワードをプロがどれだけ実践できているか?それが結局は問題なのだと思います。 素人レベルで実践できる話などは、所詮常識レベル。それより一歩進んだ解釈と提案ができて初…

Amazonにない書籍をネットで買え--ユーザーはどう検索する?:マーケティング - CNET Japan

ユーザの検索行動を分析する興味深い試みが、CNETに掲載されていたのでご紹介いたします。http://japan.cnet.com/marketing/eyetracking/story/0,3800081493,20358936,00.htmWEBサイトを設計する上で、利用者がいち早く情報にたどり着けるようにするのは、設…

SMO(Social Media Optimization)

SEOやSEMといったサイトのアクセスアップのための手法によって、良質でもないサイトが上位表示されるようになってから、 久しいですが、そうした小手先のテクニックによらない手法があります。ソーシャルメディアオプティマイゼーション(SMO)と呼ばれるこ…

Yahoo! JapanのディレクトリとSEOの関連性

Yahoo! Japanのディレクトリに登録することがアクセスアップにいいということは、多分誰でも知っていると思います。しかし、その理由を明確に説明できる人はいるでしょうか?また、登録するだけでは最適な効果が得られないということは知っているでしょうか…

Yahoo!カテゴリに無料で掲載する方法

Yahoo!の検索エンジン対策には、Yahoo!のカテゴリに登録するとよいと一般的に言われています。もちろん、それは正しいのですが、商用目的の場合、必ずビジネスエクスプレスを利用して\52,500支払わなければなりません。これは、どんなインターネットのセミナ…

「効果がない」のは果たしてサイトのせいか?

さまざまな起業サイトを診断してきて、強く思ったことは、「ホームページが活用できていないことが、問題なのではなく、 何が問題なのかすら見えていない」ということです。そもそも、サイト運営の目的や役割が明確かどうかがわからなければ、サイトの活用以…

ドメイン取得年月が検索エンジンに与える影響

Yahoo!の検索エンジンでは、 サイトの年齢がそのサイトの評価対象になっているという仮定を以前考えていました。どうやら、これは実際にあるようです。サイトの年齢を測る基準は、ドメインの取得年月によってはかられます。ドメインの取得年月が古ければ古い…

Baidu.com

久しぶりに、Alexa Web Searchの世界ランキングが気になったので、見てみました。 世界の上位500位 毎日更新 1. Yahoo! www.yahoo.com 2. Microsoft Network (MSN) www.msn.com 3. Google www.google.com 4. YouTube www.youtube.com 5. Myspace www.myspace…

sem

SEM(サーチエンジンマーケティング)をサービスとして行うにあたって、重要なことは、手順を明確にするということと、ノウハウを持つことです。 SEMは本当に必要としている企業でしか販売できない商材であるがゆえに、コンサルテーションの手法を用いたやり…

Traffic Exchange - report2

Traffic Exchangeって題名での投稿は初めてなのに、なぜレポート2なのかというと、前回投稿したTRAFFIXの追記でもあるからです。 前回簡単に説明したTraffic Exchangeというシステムについて、もっとわかりやすく解説します。 簡単に説明するとトラフィック…

TRAFFIXトラフィックス-report1

「無料オートサーフトラフィックエクスチェンジ「TRAFFIXトラフィックス」は、誰でも簡単にアクセス数を増加できる簡単便利なアクセスアップツールです。」などという触れ込みにつられて思わずクリックしてしまいました。 ただ、実際どうなの?ということで…

SEO Stats

ウェブサイトやブログに設置できるアイコン形式のページランクなどのウェブ情報を提供するSEOツールサイトというものを見つけました。これで何ができるのか?というと・・・ バックリンクやインデックス中のページ情報を表示できるそうです。ちなみに、マル…

Track Back PR

トラックバックによるアクセスアップという危ない橋を渡るようなやり方を以前ご紹介しましたが、賛否両論で、その手法は一旦封印していました。ただ、やり方を考えれば、やはりこれは効果的な手法であることは間違いないと今でも考えています。そのやり方に…

Xrecommend

Xrecommend(クロスレコメンド)とは、提携する大手ポータルサイトのディレクトリや検索結果にあなたのウェブサイトを掲載するためのサービスです。 提携先は、excite, goo, Apple, NetHome, @nifty, Cybozu, DION, DUOGATE, Fenrir&Co.,hi-ho, 関西どっとコ…

access up だけなら…

かなり乱暴なやり方ですが、純粋にアクセスアップだけを目的とするのであれば、無作為にテキストを入れ込めば、ある程度までは数字を稼げます。 ただし、純粋にアクセス数をアップさせるためだけという限定つきですが…。 というのは、関連コンテンツ以外の事…

Yahoo!のSEO対策

Yahooの検索エンジンを研究しているうちにこんな内容を発見しました。 表示順について検索結果に表示される順は、ウェブページのテキスト、タイトル、説明文、関連リンク、ページの特徴などを分析に基づき、検索キーワード対する関連性が高い順に表示してい…

Yahoo! JapanのSEOが絶対に必要な理由

本日のサイトランキングをみると、 1. Yahoo!2. Google3. Microsoft Network (MSN)4. Baidu.com5. Myspace6. 新浪新中心7. 网(http://www.qq.com)8. Yahoo!カテゴリ9. EBay10. 搜狐〜〜というような結果になりました。 欧米では、Googleがトップを独占し…

Yahoo検索でサイトの順位を上げるには

Yahoo!の検索でのSEOはセオリーがないというの一般論のようですが、Yahoo!もロジックを利用したYSTを利用しているわけですからある程度は、SEOというものが存在してもよいのではないだろうかと考えました。 また、もし仮にYahoo!検索で上位表示されるような…

アクセスアップのその後〜検証〜

前回、ブログでアクセスアップの裏業 というタイトルで書いた記事を、トラックバックというキーワードで無作為にトラックバックを仕掛けたところ、さまざまな反響がありました。 まずは、真っ向から反論してあるブログ。 この人たちのブログは、内容が濃く、…

ブログでアクセスアップの裏業

トラックバックの有効性については、なんとなくご理解いただけたかと思います。 ただ、問題はトラックバックを手作業でひとつずつはっていくのか?ということです。そんなことをしたら、時間がいくらあってもたりません。 重要なのは、いかに多くのブログに…

トラックバックの有効性

ブログの機能の一つにトラックバックというものがあります。よく目にはしますが、いったいなんなの?ということを思う人も多いはずです。 というのも、このトラックバックという概念は、ブログのサービスが始まるまではまったく誰も知らない機能でした。ブロ…

ブログの有効性

SEOにかかりやすいホームページの作り方をより簡単に行うことができるのが、ブログ(Weblog)です。 最近、よく耳にするなぁ〜。でも、何? と思っている人もまだまだいると思いますので、 簡単に説明すると個人や数人のグループで運営され、日々更新される…

SEOにかかりやすいホームページの作り方

検索エンジンの歴史を考えると、検索エンジンに効果的なホームページ像が見えてくると思います。 もともと、論文検索を目的としていたこともあるため、検索エンジンとしてはやはり「テキスト」ベースでの製作が望ましいのです。 「はじめに言葉ありき」とは…

SEMの話の前に・・・

最近では、SEM(サーチエンジンマーケティング)が一般化され、多くの企業で導入されているようですが、その中身は簡単に言うとSEO + PPC広告 = SEMとされています。 SEOと成功報酬型クリック広告の連動によってSEMは実践されると言うものが、一般的な見解…

SEOとは?

検索エンジン最適化(SEO)とはGoogleやYahoo、MSNと言った検索エンジンにおいて、ホームページの内容に関連するキーワードやキーフレーズで検索をかけた際に自社のWEBサイトが上位に表示されるようホームページを改善することです。現在、インターネットを…

アクセス誘導対策

インターネット白書2005 によれば、企業のウェブサイトに関して効果が高いと思うアクセス誘導対策として1位はSEO(検索エンジンで上位表示されるためのコンテンツ調整)で、27.8%(2004年:20.5%)次に紙メディア(雑誌広告やチラシ)にURLを記載して誘導が20…